2012年12月19日
1/14(月・祝)「びわ卓フォーラム2013」開催のお知らせ
我々、さわやか情報縁チームは、平成23、24年度と滋賀県新しい公共支援事業を受託し「情報発信スキルアップ事業」と「活動磁力事業」を行なって参りました。
この度、2カ年にわたる「新しい公共支援事業」を実施した、19の協議体と4つの中間支援組織が示す具体的な成果と課題を共有し、その継続・発展である次のステージづくりを対話するために、「びわ卓フォーラム2013」を開催する運びとなりましたことをお知らせいたします。
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とき:2013年1月14日(月・祝)11:45~18:30
ところ:滋賀県立県民交流センター(ピアザ淡海)
参加費無料(交流会参加者は500円)
詳細はチラシをご覧ください>>
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さわやか情報縁チームは、2つの分科会を受け持つこととなりました。
■分科会3 社会的事業で生きる(302会議室)
過疎の村でNPOが、地産地消・地域の教育を推進したノウハウに学ぼう
分科会3では、
NPO法人グリーンウッド自然体験教育センターの佐藤陽平さんをお招きし、
NPO法人などの非営利組織や社会的企業に関わる人が、どのような課題を抱え、
どのような情報や体験を欲しているのかを共有すると共に、
地域が変わる、経営術のエッセンスを学びます。
また、さわやか情報縁チームメンバーが考案した、
さわやかブルーオーシャンのビジネス設計図の紹介。
そして、NPO法人 NPO子どもネットワークセンター天気村の村長こと山田貴子さんを交え、
パネルディスカッションを行います。
■分科会5 ネットで広がるソーシャルグッド!(303会議室)
ICTの利活用を先取り~共感を生みだす“情報発信力”~
分科会5では、
皆さんも既に使われているFacebookで、
市内外より沢山のファンを生み出した、「びわ湖源流の郷情報広場」管理者の
NPO法人eネットびわ湖高島 仁賀定夫さんに事例紹介をしていただきます。
また、今後、Facebook上の高島ファンの皆さまと一緒に、
どのように高島市を盛り上げていくのか?
ICTを使った更なるアクションについてのアイデアもお話しいただきます。
そして、3.11の東日本大震災では滋賀県からも多くの方が、
ボランティアとして現地の支援活動に参加されたことと思います。
また、現地に行かずとも、寄附や支援物資により、
被災地の方を応援されたことと思います。
震災後大混乱の中、震災4時間後に自宅で
「震災情報プラットフォームsinsai.info(現在は復興支援プラットフォーム)」を
オープンさせたジオリパブリックの関 治之さんは、
インターネットを使い、被災地支援をされました。
自分の得意分野で、少しでも被災地の方のお役にたちたい。
と、いう思いをカタチのされた、そのサイトの紹介をしていただきます。
さわやか情報縁チームの275マップは、このサイトと同じシステムを使っています。
275マップの紹介も岩根まちづくり協議会さんの事例と共に紹介いたします。
さわやか情報縁チームは、フォーラムの主催団体の一員として
フォーラムサイト制作、Ustream配信などのICT技術面でお手伝いさせて頂きます。
当日どうしても時間のとれない皆さまには、Ustreamでお楽しみください。
全体会・5分科会Ustream配信一覧
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全体会 オープニング・クロージング
分科会1 みんながつながるまちづくり
分科会2 『民』のネットワークで滋賀の災害対応力UP!!
分科会3 社会的事業で生きる
分科会4 地域で生きのこる組織力
分科会5 ネットで広がるソーシャルグッド!
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びわ卓フォーラム2013webサイト
(サーバー提供:合資会社 ドットラボ )

ICTボランティア・スタッフによる、iPad10台を使っての接続テスト風景
(協力:NPO法人 湖南ネットしが)

さわやか情報縁チーム事業の参加団体さまは、
万障お繰り合わせのうえ、ご参加いただきますようお願いいたします!!
なお、当日の午前中は、
「淡海ネットワークセンター15周年記念講演」が開催されます。
詳細はこちら>>
ぜひ、
卓越した活動の成功事例より学び、気づき、
分野の違う団体との交流によりネットワークをひろげ、
滋賀県を愛する仲間と一緒に、
一年のスタートをココからはじめましょう!
皆さまのご参加を心よりお待ちしております。
さわやか情報縁チームスタッフ一同
【お問い合わせ・お申し込み先】
滋賀県 県民活動生活課 県民活動促進担当
〒520-8577 大津市京町四丁目1番1号
TEL:077-528-4633 FAX:077-528-4840
E-mail:npo★pref.shiga.lg.jp
(メールアドレスの「★」記号を「@」に置き換えて下さい。)
参加申込書、チラシをダウンロード>>
同時に、ポスターブースの出展団体を募集しています!
詳細はチラシをご覧ください>>
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[主催]
びわ卓フォーラム2013 実行委員会
・淡海ネットワークセンター
・さわやか情報縁チーム
・(特活)しがNPOセンター
・(公財)滋賀県体育協会
・野洲市市民活動支援センター
[協力]
滋賀県市民活動支援センター意見交換会
[運営協力]
平成24年度新しい公共支援事業実施団体(順不同)
基盤整備支援事業(4中間支援組織)
・淡海ネットワークセンター(公益財団法人淡海文化振興財団)
・さわやか情報縁チーム(おおつ環境フォーラム)
・(特活)しがNPOセンター
・マキノまちづくりネットワークセンター
新しい公共の場づくりモデル事業(19協議体)
・(特活)しがNPOセンター
・(特活)HCCグループ
・(一般社団法人)環びわ湖大学・地域コンソーシアム
・(特活)五環生活
・野洲川北流跡自然林育成協働会議
・びわ湖流域・暮らしとなりわい創造会議
・近江富士プロジェクト協議会
・大津しごと・きずな応援協働事業体
・湖北移住促進連連絡協議会
・水源の里まいばら空き地等再生研究会
・高島アーティストクロス協議会
・野洲市農山漁村活性化推進協議会
・「ゆりかご」プロジェクト
・観音寺天水木族
・湖東地域定住支援ネットワーク
・東近江市パブリックアクセス推進協議会
・彦根異業種交流研究会 町屋活用委員会
・マキノツーリズムオフィス
・余呉コミュニティカフェ推進プロジェクト
この度、2カ年にわたる「新しい公共支援事業」を実施した、19の協議体と4つの中間支援組織が示す具体的な成果と課題を共有し、その継続・発展である次のステージづくりを対話するために、「びわ卓フォーラム2013」を開催する運びとなりましたことをお知らせいたします。
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とき:2013年1月14日(月・祝)11:45~18:30
ところ:滋賀県立県民交流センター(ピアザ淡海)
参加費無料(交流会参加者は500円)
詳細はチラシをご覧ください>>
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さわやか情報縁チームは、2つの分科会を受け持つこととなりました。
■分科会3 社会的事業で生きる(302会議室)
過疎の村でNPOが、地産地消・地域の教育を推進したノウハウに学ぼう
分科会3では、
NPO法人グリーンウッド自然体験教育センターの佐藤陽平さんをお招きし、
NPO法人などの非営利組織や社会的企業に関わる人が、どのような課題を抱え、
どのような情報や体験を欲しているのかを共有すると共に、
地域が変わる、経営術のエッセンスを学びます。
また、さわやか情報縁チームメンバーが考案した、
さわやかブルーオーシャンのビジネス設計図の紹介。
そして、NPO法人 NPO子どもネットワークセンター天気村の村長こと山田貴子さんを交え、
パネルディスカッションを行います。
■分科会5 ネットで広がるソーシャルグッド!(303会議室)
ICTの利活用を先取り~共感を生みだす“情報発信力”~
分科会5では、
皆さんも既に使われているFacebookで、
市内外より沢山のファンを生み出した、「びわ湖源流の郷情報広場」管理者の
NPO法人eネットびわ湖高島 仁賀定夫さんに事例紹介をしていただきます。
また、今後、Facebook上の高島ファンの皆さまと一緒に、
どのように高島市を盛り上げていくのか?
ICTを使った更なるアクションについてのアイデアもお話しいただきます。
そして、3.11の東日本大震災では滋賀県からも多くの方が、
ボランティアとして現地の支援活動に参加されたことと思います。
また、現地に行かずとも、寄附や支援物資により、
被災地の方を応援されたことと思います。
震災後大混乱の中、震災4時間後に自宅で
「震災情報プラットフォームsinsai.info(現在は復興支援プラットフォーム)」を
オープンさせたジオリパブリックの関 治之さんは、
インターネットを使い、被災地支援をされました。
自分の得意分野で、少しでも被災地の方のお役にたちたい。
と、いう思いをカタチのされた、そのサイトの紹介をしていただきます。
さわやか情報縁チームの275マップは、このサイトと同じシステムを使っています。
275マップの紹介も岩根まちづくり協議会さんの事例と共に紹介いたします。
さわやか情報縁チームは、フォーラムの主催団体の一員として
フォーラムサイト制作、Ustream配信などのICT技術面でお手伝いさせて頂きます。
当日どうしても時間のとれない皆さまには、Ustreamでお楽しみください。
全体会・5分科会Ustream配信一覧
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全体会 オープニング・クロージング
分科会1 みんながつながるまちづくり
分科会2 『民』のネットワークで滋賀の災害対応力UP!!
分科会3 社会的事業で生きる
分科会4 地域で生きのこる組織力
分科会5 ネットで広がるソーシャルグッド!
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びわ卓フォーラム2013webサイト
(サーバー提供:合資会社 ドットラボ )

ICTボランティア・スタッフによる、iPad10台を使っての接続テスト風景
(協力:NPO法人 湖南ネットしが)

さわやか情報縁チーム事業の参加団体さまは、
万障お繰り合わせのうえ、ご参加いただきますようお願いいたします!!
なお、当日の午前中は、
「淡海ネットワークセンター15周年記念講演」が開催されます。
詳細はこちら>>
ぜひ、
卓越した活動の成功事例より学び、気づき、
分野の違う団体との交流によりネットワークをひろげ、
滋賀県を愛する仲間と一緒に、
一年のスタートをココからはじめましょう!
皆さまのご参加を心よりお待ちしております。
さわやか情報縁チームスタッフ一同
【お問い合わせ・お申し込み先】
滋賀県 県民活動生活課 県民活動促進担当
〒520-8577 大津市京町四丁目1番1号
TEL:077-528-4633 FAX:077-528-4840
E-mail:npo★pref.shiga.lg.jp
(メールアドレスの「★」記号を「@」に置き換えて下さい。)
参加申込書、チラシをダウンロード>>
同時に、ポスターブースの出展団体を募集しています!
詳細はチラシをご覧ください>>
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[主催]
びわ卓フォーラム2013 実行委員会
・淡海ネットワークセンター
・さわやか情報縁チーム
・(特活)しがNPOセンター
・(公財)滋賀県体育協会
・野洲市市民活動支援センター
[協力]
滋賀県市民活動支援センター意見交換会
[運営協力]
平成24年度新しい公共支援事業実施団体(順不同)
基盤整備支援事業(4中間支援組織)
・淡海ネットワークセンター(公益財団法人淡海文化振興財団)
・さわやか情報縁チーム(おおつ環境フォーラム)
・(特活)しがNPOセンター
・マキノまちづくりネットワークセンター
新しい公共の場づくりモデル事業(19協議体)
・(特活)しがNPOセンター
・(特活)HCCグループ
・(一般社団法人)環びわ湖大学・地域コンソーシアム
・(特活)五環生活
・野洲川北流跡自然林育成協働会議
・びわ湖流域・暮らしとなりわい創造会議
・近江富士プロジェクト協議会
・大津しごと・きずな応援協働事業体
・湖北移住促進連連絡協議会
・水源の里まいばら空き地等再生研究会
・高島アーティストクロス協議会
・野洲市農山漁村活性化推進協議会
・「ゆりかご」プロジェクト
・観音寺天水木族
・湖東地域定住支援ネットワーク
・東近江市パブリックアクセス推進協議会
・彦根異業種交流研究会 町屋活用委員会
・マキノツーリズムオフィス
・余呉コミュニティカフェ推進プロジェクト